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2018/02/19

money, 税金

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確定申告

いよいよ今年も確定申告の時期の受付が始まりました。
会社員の方は、年末調整で納税額が確定するため、改めて確定申告をする必要がありません。

会社員でも確定申告が必要なのは、年収が2000万円以上の人と、副収入がある人です。
副収入に関しては、金額により必要でない人もいるので、国税庁のHPで確認するといいでしょう。

また、確定申告することで税金が戻ってくる人もいます。
例えば、ローンを組んで住宅を購入した人、1年間の医療費合計が10万円を越えた人、自然災害や、火事などで被害を受けた人などです。

この場合、自分で申告をしないと税金が戻ってくることはないので忘れずに申告しましょう。

確定申告は難しそうという話をよく聞きますが、個人レベルでの確定申告であれば、
やり方さえわかれば意外と簡単にできることもあります。

そんな確定申告の基礎を数回に分けて解説していきます。

確定申告に限ったことではないのですが、税金の計算をする上で出てくる言葉
「収入」と「所得」
これらを同じと考えている人もいるようですが、この違いはとても重要なので覚えておいてくださいね。

■収入
フリーランスや個人事業主の場合は、事業などの売り上げ
会社員の場合は、毎月の給与やボーナスの支給額のことを言います。

■所得
フリーランスや個人事業主の場合は、事業のために使ったお金、つまり必要経費を引いた金額
会社員の場合は、必要経費はありませんがその代わり、「給与所得控除」があり、収入から給与所得控除金額を引いた金額が所得となります。

つまり、収入より、所得の方が金額がすくなるというわけです。

実はこの所得にも複数の種類があるのです。
会社員の所得は、「給与所得」
フリーランス、個人事業主の所得は「事業所得」それ以外にも
不動産所得・・・土地や建物などの賃貸による所得
利子所得・・・・預貯金、債券などの利子
譲渡所得・・・・所有する土地や建物などを売却して得た所得
退職所得・・・・退職金などの所得
雑所得・・・・・年金や、貸付金の利子、印税など
配当所得・・・・株式の配当金、投資信託の分配金など
一時所得・・・・懸賞金、満期の保険金など一時的に受け取るもの

これだけたくさんの所得があります。

しかし、これらの所得は必ず確定申告が必要なものばかりでなく、利子所得などのように通常申告の必要のないものもあります。

例えば、銀行の預金に利息がつきますよね?
通帳を記帳すると年に2回利息が入っていると思います。

この利息はすでに税金が引かれて入ってきているので、自動的に税金を払っていることになります。

また、配当所得も他の所得と一緒に税金を計算する「総合課税」をえらんでいなければ、税金が引かれた後の金額が振り込まれるので、改めて申告する必要はありません。

次回は年末調整でも、確定申告でも重要な「控除」について解説します!!

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