【オリックス銀行】人生100年時代、資産寿命が鍵を握る! 不動産を使ったハイブリッド資産形成術
自分が100歳まで生きると想像しているいる人は少ないかもしれません。
しかし、令和2年度では8万人以上も100歳を超えている人がいます。
年々人数が増えて、平成元年の約3000人と比べると驚くほどの数字になっています。
昔の常識は今の非常識というように、貯金していれば安心などどいう常識はもはや過去の産物でしかありません。
しかし、まだ日本人には「預貯金神話」が根強くあります。
預貯金が増えない以上、取り崩しをすれば必ず底をつく時がやってきます。
そうならないためには、お金にも働いてもらうしかありません。
株や投資信託などで運用しながら取り崩すことで資産寿命をのばすこともできますし、
分散した資金で資産形成するハイブリット資産形成も有効です。
オリックス銀行に
人生100年時代、資産寿命が鍵を握る!不動産を使ったハイブリッド資産形成術
コラム寄稿しています。
お役に立てれば嬉しいです。
この記事を書いたのは「FPラポール株式会社」
筆者「FPラポール株式会社」について
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お金の事が心配…
多くの方が抱える不安のひとつに
「お金」の事があると思います。当社では3つの方向から、
考えるべきだと思っています。「収入・運用・計画」
これら全てを見直し、
ここをキッカケとし、
お金と真剣に向き合いましょう。