年収1000万円世帯は「パワーカップル」と言えるか?
ご相談に見える方は共働きの方が多く、世帯年収で考えれば1000万円以上の方も多い印象です。
これから子どもを産み育て、住宅も購入したいという人の中には1000万円では足りないかもしれないと考えている人もいる一方、1000万円あるのは裕福だと思っている人もいます。
しかし、現代において年収は右肩上がりに思うようには上がらないことや、物価の高騰、教育費の負担などを考えると楽観視できるほどの金額ではありません。
しかし、それを自覚していない人もいることも事実です。
共働き、世帯年収1000万円家庭で家を買うとなったらまず知っておいていただきたいことを現代ビジネスさんで執筆させていただきました。
参考になれば幸いです。
この記事を書いたのは「FPラポール株式会社」
筆者「FPラポール株式会社」について
FPラポール株式会社をSNSでフォローするならこちら
- 幸せになるためのお金の知識
- ファイナンシャルプランナー FPラポール株式会社
お金の事が心配…
多くの方が抱える不安のひとつに
「お金」の事があると思います。当社では3つの方向から、
考えるべきだと思っています。「収入・運用・計画」
これら全てを見直し、
ここをキッカケとし、
お金と真剣に向き合いましょう。